企業と人が出会う場所 OSAKAしごとフィールド

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設置・運営編保育ルーム・キッズもみの木

単独設置
共同利用
自主運営

保育ルーム・キッズもみの木

就業支援拠点と同館内にあることを活かし、就職活動中のママを応援!

社会福祉法人 吹田みどり福祉会

設置企業情報

菊池 繁信氏

理事長
菊池 繁信氏

  • 本社住所:大阪府吹田市東御旅町5-53
  • 創立:1959年
  • 従業員数:125名
  • 業種:医療・福祉

「もみの木保育園」「もみの木千里保育園」「大阪市立大正北保育所」「たちばな保育園」「藤白台デイサービスセンター」「みどりケアプランセンター」「ケアステーション・L(える)」を運営。 児童保育事業は「五感をとぎすます保育」が基本。 また、介護事業では、地域の人々が安心して暮らせる介護サービスを行っている。

お話を伺った方

理事長 菊池 繁信氏

設置・運営に至った経緯は?

私自身、企業主導型保育事業が始まる前からこの制度について議論をするような立場であり、自分で運営しながらいろいろなことを見極めてみたいと思い、関心を持っていました。 この事業は企業が参入しやすい仕組みですが、その分、単なるビジネスチャンスと捉えて参入してくる企業もあるのではないかと心配していましたし、質の高い保育を提供するため、できれば社会福祉法人に積極的に参入してほしいという気持ちもありました。 それを主張するためにも、当法人が手がけておくべきだとも思いました。

そんな時、エル・おおさかの「OSAKAしごとフィールド」が仕事を探しに来られた人が利用する一時預かりの保育スペースを、今後どうしていくか悩んでいるということを耳にし、そこに保育施設を造ることを思いついたのです。 関心はあったので、まさに背中を押された感じで事業参入に踏み切りました。 また、当法人は認可保育園を運営していますが、企業主導型保育施設は自由度が高いので、認可保育園と違うことができれば面白いとも思いましたし、「エル・おおさか」の中で保育園を運営するということにも興味がありました。
そんな諸々の理由とタイミングで、2016年の秋頃に申請。12月には決定通知がありましたが、3月いっぱいまで一時預かりスペースとして使用していたため、改装の着工は4月になりました。

保育運営の特徴や選ばれるための取組みは?

定員19名という小規模保育園なので、保育士みんなでいろんなことを決めて、みんなでつくり上げています。 この規模は、0歳~2歳児という小さな子どもたちに適した良い環境だと思いますね。 栄養士もいろいろと工夫してくれ、例えば節分の時は「鬼さんごはん」にするなど、行事の時にはそれに合った給食を作ってくれています。 写真を撮って保護者にもお見せするのですが、とても喜ばれています。 ちょっとしたことですが、苦手なものも食べてくれるようになりますね。 このような手の込んだことも、やはり小規模だからやりやすいのだと思います。

また、おうちでリラックスしている時と同じように過ごしてもらえるような家庭的な雰囲気を大切にしていますし、朝の登園の時には必ず保護者に声をかけ、少しでもお話するように心がけています。 当法人は認可保育園があるので、最初はそこで保育士の研修を行っており、困ったことがあるとそこの園長に相談するなど、保育の質も上げるよう努力しています。

「エル・おおさか」に設置してよかったことは?

まず、中央区内は待機児童が多いと聞いていましたので、そこに保育園を設置したことで、地域への貢献ができてよかったと思います。 また、大阪府の総合就業支援拠点「OSAKAしごとフィールド」と同じ館内にありますので、「OSAKAしごとフィールド」を利用される方のために、無料で一時預かりを行っています。 「面接に行く間だけ」「セミナーに参加する時」などにご利用いただいています。 このような役割は嬉しいですし、社会福祉法人の使命としてもやるべきことだと思っています。

また、「OSAKAしごとフィールド」には、お子様同伴で就職活動をされる方のための「働くママ応援コーナー」があり、ここでは夏祭りやクリスマス会といったイベントを開催しています。 それには保育園でお預かりしているお子さんも参加し、とても楽しんでいます。 これも「エル・おおさか」の中に保育園があるからこそできることですね。

共同利用や今後の課題は?

共同利用企業は6社です。 企業からの契約締結の申し込みのほか、利用者のお勤め先の企業へこちらから共同利用のお願いをするような形で締結しました。 「企業主導型保育事業って何?」と聞かれる企業が多いので、まずは事業の内容をきちんと説明し、「優秀な人材を手放さないためにご協力いただけませんか」とお願いするようにしています。 スムーズな締結のためにはこの事業自体を周知させることが第一ですね。
今後の課題としては、3歳からの保育先が見つからない保護者の不安を解消してあげること。 近隣の保育園と提携するか、当法人で3歳からの受け皿となるような保育施設をつくるといったこともしっかり考えていきたいです。
また、当法人が運営する施設の求人募集の際には、保育園に従業員枠があることをアピールし、安定した人材確保にもつなげていきたいと思っています。

保育施設の概要
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