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企業主導型保育事業に関する情報提供

OSAKAしごとフィールド 中小企業人材支援センターでは、企業主導型保育施設の活用について情報提供を行っています。

企業主導型保育施設とは

●企業が社員の子どもを対象として、事業所内や近隣地に設置する認可外保育施設。
●ニーズに応じて特色ある保育サービスを柔軟に提供。
●内閣府所管を受けるための設備・保育の基準は認可保育園と同水準。

共同利用とは

自ら保育施設を設置しなくても、他企業が設置した企業主導型保育施設と契約することで保育施設の利用が可能になります。
共同利用するためには、共同利用契約(連携協定)を結ぶ必要があります。
結婚・出産・育児による離職防止や、新規採用に向けた職場環境アピールにつながります。

共同利用のメリット

企業にも従業員にも、嬉しいメリットがさまざま!

共同利用契約(連携協定)の流れ

実際に企業主導型保育施設を設置・運営している企業や、共同利用をしている企業の事例はコチラ▼
※事例集に掲載の問い合わせ先は令和3年3月31日に終了しています。ご了承ください。

OSAKAしごとフィールド 中小企業人材支援センターでは、企業主導型保育施設の共同利用に関するセミナーや情報提供を行っています。
ご興味ございましたらぜひお問い合わせください。

▼チラシはこちら
https://business.shigotofield.jp/biz-osf-wp/wp-content/uploads/2021/08/hoiku_fliyer.pdf

企業主導型保育事業に関する詳細、ご相談等はコチラ

公益財団法人 児童育成協会
https://www.kigyounaihoiku.jp/

内閣府
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/links/index.html