企業と人が出会う場所　OSAKAしごとフィールド

日本人の2人に1人が「がん」に罹患するといわれています。
働き盛りの20代後半から罹患率が上がる「がん」は、
働く側、雇う側、双方にとって身近にある病気です。
専門家、当事者の話から「がんと就業の両立支援」を考えます。

■プログラム■
第1部：13:35-
がん患者さんに対する「療養と仕事の両立支援」：その必要性と取り組みの現状
《登壇者》
地方独立行政法人市立東大阪医療センター　
特任院長　東山聖彦 氏

第2部：14:15-
治療と仕事の両立支援～どう進めるか両立支援
《登壇者》
独立行政法人労働者健康安全機構
大阪産業保健総合支援センター
産業保健専門職（保健師）　永田庸子 氏

=休憩:10分=

第3部：14:55-
パネルディスカッション がんと就業の『それ、ホンマ⁉』
《登壇者》
・地方独立行政法人市立東大阪医療センター
　特任院長　東山聖彦 氏
・独立行政法人労働者健康安全機構 大阪産業保健総合支援センター
　産業保健専門職（保健師）　永田庸子 氏
・一般社団法人ＣＳＲプロジェクト代表理事　桜井なおみ 氏
・大阪働き方改革推進支援・賃金相談センター
　専門家・特定社会保険労務士・博士(医学)　林利恵 氏

質疑応答：15:55-

※進行状況に応じてタイムスケジュールは多少前後する可能性があります

《ファシリテーター》
グッドニュース発信塾　塾長
大谷　邦郎 氏

■会場　オンライン開催（web会議システム：zooｍウェビナーを利用）
入室用URLが記載された受付完了メールをお送りいたします。
当日は、入室用URLからご参加ください。
※本セミナーの録画・録音・撮影および資料の転用・転載はご遠慮ください